大連合成繊維研究所

大連合成繊維研究所は1953年に創立され、2003年大連合成繊維研究所有限公司に改組されました。五十年以来、技術革新をテーマとして、科学技術成果産業化を核心として、合成繊維工業技術の進歩と発展に取り込んでおります。

主にはファイン・ケミカル、高分子化工、化学繊維、分析検査等専門的な工事請負、技術研究・諮問・譲渡、技師へのトレーニング；化学繊維原料工場の設計、装置設計、設備製造と据付、ソフトウェアの提供、ドライバーサービス、産品開発などについてお客様のご要望を満たせるよう、努力を重ねております。なお、化学繊維、化学繊維工事技術の諮問、技術と装備の輸出入など業務も取り扱っております。弊社は国家合成繊維技術の重点研究機構で、装備製造の中堅企業でもあります。開発力、技術レベル、装備レベルにかけては、世界同業種のトップという絶対な自信を持っております。

弊社は現有スタッフ265人、その中で、中国籍の工事設計士は1人、研究員職名の持つ人は14人、高級エンジニアは45人、中級職名は55人、初級職名は19人、国家職業能力評価を通過したエンジニアは24人を有しております。研究及び技術開発に取り組む社員は合計163人で、全社員の61.5％を占めています。

1988年以来、弊社は主にポリエステル 、ポリアミド及びその繊維、助剤などの関連工事技術と装備開発と請負業務に従事し、?、?類圧力容器、有機熱媒体ボイラーの設計と製造資格証明書、化学繊維専門設計A級資格証明書、化学繊維工程請負A級資格証明書及び科学資格証明書と産品自主経営進出権利を獲得した上に、ISO09001：2000品質認証を取得しました。

会社は建国以来、国家、省、市級の科学研究成果と特許100件以上を取得しました。1990年に率先して国内で移植技術を応用して化学繊維生産ラインを作り出し、相次いでポリエステルチップ、ポリアミド短繊維・長繊維（POY、FDY、TCS、HOY）、複合繊維（ピールアップ工法、シーアイランド工法）、ポリアミドとポリエステルなど数百本の工業糸生産ラインを請け負って、2000年国内初の溶融紡（フィラメント・ステープル）生産ラインの請負業者として、中国一の繊維技術革新と請負科学研究企業として国内外で名を馳せてきました。

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